子育てや育児についての悩みをお聞きしています。

ごあいさつ

渡邊洋子写真 ホームページをご覧の皆様、はじめまして。
子育てアドバイザーの渡邊洋子でございます。

おこがましくも、アドバイザーとして皆様方にパソコンを通じ、お話し出来る事を、現在最高の喜びと感じております。
 
そもそも、私が子育てアドバイザーと言う資格があると知ったのは、平成18年7月に読売新聞家庭欄に掲載された、資格の王様という項目でした。
 
NPO法人「日本子育てアドバイザー協会」が認定する民間資格で、核家族化が進む中、身近に相談相手がいない子育て中の母親達を、豊富な経験を持つ人達が「知恵」と「心」の両面から支えるのを使命としているという文章に、いたく引かれ、早速受講の申し込みを致しました

それから一年、初級、中級、上級と経て平成19年8月、諸先生方のご厚情を以て認定証を手にする事が出来ました。
 
60才(現在64才です)を過ぎてからの勉強、それも40代を主にした若いお母様方との学習、仕事と勉強の両立、疲れの為、風邪をこじらせたりと、いろいろありましたが、皆様暖く見守って下さり、本当に充実の一年でした。

十余年前より本業(税理・財務)の傍ら、知人の生活相談所を手伝うようになり、気がついたら、困っている人達(相談者)から先生と呼ばれる様になっていました。
 
夫婦関係、親子関係、経済(借金)問題、教育問題等、多種にわたり、沢山の方達と会い、共に解決の道を探し、共に喜んで参りましたが、中でも特に子育てと経済に関係する悩みは深刻を極めておりました。
 
昨今の新聞の紙面、テレビの画面では毎日の様に、親殺し子殺し等殺伐としたニュースが流され、暗たんたる日々のくり返し、ここ秋葉原でも無差別殺人事件が起こりました。

マスコミがこぞって親(特に母親)との確執(かくしつを大きく取りざたし、いかに子育て、特に幼児期の養育が重要かと思い知らされております。
 
そこで、私は子育てアドバイザーとして、又、それと平行して、現在までの生活相談で得た知識と経験をフルに生かし、子供の事で困っている、悩んでいるお母様お父様方の知恵袋として、これからの人生を歩んで行こうと思いました。

私も、子育ての最中は、沢山悩みました。今思えばあの時、子育てアドバイザーの様な方に出会っていたら…と思う事、勉強中、沢山思いました。
 
ホームページをご覧の皆様、もう一人で悩む事はありません! 困っている方、悩んでいる方、どうぞお電話して下さい。一緒に悩み考えましょう。子育てはむずかしいものではないと思います。本来子育ては楽しくあるべきだと思います。
 
子供の成長は親となった人の楽しみです。但し、それには責任が伴ないます。親となった以上責任は全うすべきですが、人間元来一人では出来ない事、沢山あります。
 
無理せず助けがいる様な時、どうぞお気軽に声を掛けて下さい。秋葉原に足を運んで下さい。少しでもお役に立てたら嬉しいです。まだ独立したてですが、追々セミナーも開きたいと考えております。
 
又、“子育てアドバイザー”の資格取得にご興味持たれた方への教室へのご案内も同時にさせて頂いております。

NPO法人 日本子育てアドバイザー協会
認定子育てアドバイザー
渡邊洋子